シラミが頭についた時の【5つの対処法】で10日で撃退!

こんにちは!多摩センターで美容師をしてます菅原 英章です^^

先日お客様のお子さんが頭にシラミがらついてしまい自分にも移って大変だったお話を聞きました。

シラミについて対処法を知らなかったので美容師としていかんなと思い調べてみました!

シラミでお困りの方ご参考下さい。

人間の頭につくのはアタマジラミだけ?

シラミの中でも人間につくのはアタマジラミという種類のみ。犬猫や衣服につくシラミは頭にはつかないようです。

アタマジラミは成虫になると卵を産み一回で5〜8個の卵を産みますので、そのままにしておくとどんどん増殖していきます。

お子さんにつくイメージがありますが大人にも移るので注意が必要です。

保育園や幼稚園などでお子さん同士が頭が近くなり感染してしまうのが主な感染のようです。

そこから家庭内のバスタオルや布団、枕などから拡大していくようですね。

シラミはとても小さいので発見が遅れてしまい感染拡大してしまうので、症状としてはシラミは頭の血を吸うので蚊に刺されたような痒さがポイントのようです。

いつもより頭を掻きむしっていたら要注意ですね。

シラミは頭を洗っていなかったからといって感染してしまうものではないので、いくらシャンプーをしてもとれにくいのも特徴のようです。

具体的なシラミの対処法は?

私も小さい時に恐らくなっていて白い粉を頭にふりかけまくっていたのを記憶していますが今ではまた対処法も新しくなっているようですね。

1.目の細かいクシで髪をとかしシラミの卵とシラミをとっていく
2.シラミ専用シャンプーを使う。
3.細かく髪をチェックしていき目視で卵とシラミをとっていく。
4.卵の孵化の周期を計算して1〜3の手順を行う。
5.普段使うバスタオルやシーツ、枕を毎日取替え一緒にしないようにする。

この5つです。

髪を坊主にするのが一番良いのですがそうもいかないですからね。

1.目の細かいクシでとかす

まずシラミ専用シャンプーを使う前に目の細かいクシでとかし、シラミをとっていきましょう。

シャンプーだけに頼らずクシで取れるところはとっておきましょう。

2.シラミ専用シャンプーを使う

シラミ専用シャンプーは卵の状態ではとれず孵化したばかりのシラミや成虫を除去してくれるものになります。

卵の中までは殺虫作用がないので孵化したらシャンプーで撃退!という感じになります。

孵ったばかりのシラミは卵を産みませんので2日置きでも大丈夫なわけですね。

ですので毎日使わなくても最初のシャンプーからは2日置きにシラミ専用シャンプーを使っていきましょう。

シラミが卵から孵るのは7日前後で10日みても合計5回のシラミ専用シャンプーで済みます。

*気になる方は毎日使ってもいいのですが刺激が強いものになりますので。

3.目視で髪をチェックしていく

シャンプーをしたらすぐに乾かし1cm間隔くらいで髪全体をチェックしていきます。

シャンプーではシラミはとれても卵まではとれません。

卵はしっかりと髪に付着しているためシャンプーやクシでとかしてもとれにくいので見つけたら手でしっかりととっていきましょう。

4.シラミの孵化の周期を知りしっかりと対策する

シラミは卵⇨幼虫?⇨成虫と段階があり成虫にならないと卵は産みません!まずはここが第1ポイント!

ですので孵化したばかりのシラミはシャンプーしてしまえば怖くありません。

孵化して幼虫から成虫になるまでは約3週間あります。その間に確実に仕留めましょう!

孵化するまでは約1週間かかるため、一番最初にシラミ専用シャンプーで髪にいる幼虫から成虫までのしらみを退治する。

大体はそれで落ちますがその後卵はシャンプーでは落ちませんので目視で確認しとっていく必要があります。

孵化まで1週間ですので最初のシラミ専用シャンプーから最低でも1週間は2日おきでも良いので洗いましょう!(10日はみたほうがいいと思います。)

シラミ退治の周期は大体このような流れになりますね。

これをしっかりと頭に入れておくのが大事かと思います!

5.普段使うバスタオルやシーツ、枕を毎日取替え一緒にしないようにする。

最後に2次感染の防止です、基本的にアタマジラミは人間の頭でしか生きられませんが頭を離れても3日は生きているそうなのでシーツやバスタオルなどは毎日とりかえ一緒に洗わないようにしましょう!

洗う場合は60度以上の煮沸消毒がいいようです!

まとめ

なかなか他人事と思えるシラミですがなんかいつもと違ったかゆみだなと思ったら誰かに見てもらうと良いかもしれませんね!

目視でのチェックは大変だと思いますのでこちらでも対応させていただきますのでお困りの方は是非ご相談ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

2015年多摩センター店オープンと同時にチーフスタイリストとして従事。 特に大人女性世代のヘアカラーを得意とし「艶」「色もち」「低ダメージ」をテーマに、品のあるヘアカラーに留意している。 ヘアカラー、ヘアケアについて多織でありウェブメディア「MERY」「by.S」「THROW journal」にライターとして寄与。 個人メディア「hideakisugawara.com」では日々美容情報を更新している。